デジタルリマスター版水戸黄門第1部第25回「旅烏の子守唄」

　今更ながらデジタルリマスター版の情報を得て録画。

　この回は渡哲也さんがメインゲストだが、勘太役は9歳の子役だ。顔を見ると面影ばっちり、今の芸名だと真田広之さんだ。

　後の大河ドラマ主演俳優が2人出演したわけだ。

本日5月12日は“イチロー50周年”

　キカイダー01が放送50周年を迎えたわけで。

　イチローを演じた池田駿介さんは既に亡くなられているが。

どうする 千里中央阪急バス11番乗り場

　オトカリテ閉店の影響が公共交通機関利用に早速悪影響が出た。

　千里中央駅との通路状テナント部分も封鎖のため中央改札口そばのシャッターが閉められた。

　この通路状部分に途中2箇所地上との階段があるが、地上側もふさがれた。

　その一つは阪急バスの11番乗り場で、北大阪急行からの乗り換えが地下から2階に上がり陸橋経由で階段を降りる必要が生じたためだ、

　防犯上の問題もあろうし、当該階段が暗くて老朽化しているのも否めない。かといっても陸橋との階段も安全とは言えない。

　阪急箕面駅行きの乗客から不満が出そう。すでに11番乗り場の不便さがひどかったが。

　どうする？

オトカリテ閉店のその時に立ち会う

　建物及び地下の千里中央駅中央改札口までの所がオトカリテだ

　建物全体が大丸ピーコックと称していたはず。

　当初は地上3階までだが、1983年頃に5階に建て増しされている。同時期に千里阪急も3階から5階に。

　千里サンタウンつまり現在のせんちゅうパルも3階から4階になった。アクティ大阪つまり大阪駅南ビルができる時期のこと。

　テナント比率が高くなった頃に建物など全体は千里大丸プラザになり、大丸ピーコックは地下1階と4階だけを指すようになった。

　大丸ピーコック全店がＪフロントリテーリングからイオンに売却された際、大丸ピーコックはピーコックストアに、千里大丸プラザはオトカリテになった。

　閉店セレモニーは異例の地下1階入口近辺だ。駅との通路兼テナントのところが人ですでにいっぱい。私自身も含め登壇者の背後から観覧という実態に。シャッターが閉まるのを内側から見るという状態だった。

　48年勤務の方のお話では阪神大震災の際のことがあった。

　50年以上だったら、1973年オイルショック後のトイレットペーパー騒動の件が出たであろう。歴史が動いた場所の一つなのだが、極端な話、全国ニュースで取り上げて当然なのだが。

　ちなみにピーコックストアの売り場は品物がかなりなく、トイレットペーパーも当然無しであった。

阪急電鉄の商号50周年

  京阪神急行電鉄から1973年4月1日に変更して今日が50周年

WBC優勝でも唯一引っかかる

　吹田の主婦の未登板は解せん！

シカゴピザ破産って

　食べていないが、同一店舗内のどんぶり名人なら都合4種類持ち帰り購入したが。

　どんぶり名人のメニューは、数年前の時点でそんなに安くないイメージがあった。

　半分か3分の1のサイズで、気の効いた値段なら一気に数種類買って実質全メニュー制覇を考えたものだが。

　で、臨時休業と営業に分かれているのが逆に謎。

ファイターズ新庄剛志監督デザイン赤黒ユニフォームから連想してみよう

☆ショッカー赤戦闘員

☆シャドウマン(キカイダー01)

  下半分が左右逆だけど赤と黒に分かれている。シャドウマンは上から下まで通しで半分ずつ

☆死神博士

　襟を立てるところだけ

☆バトルフィーバーロボ

☆アリアドス

☆トゲアリ獣人(仮面ライダーアマゾン)

仮面ライダーV3放映50周年

　予告映像でキイハンターの兄ちゃんやん

という第一印象。

　宮内洋さんは、ナゴヤドームでのキャラクターイベントと舞台「ティーチャーズ」で生拝見している。4種のヒーローを演じているが、いずれも石ノ森章太郎原作名義というのも凄い

ロッテリアをゼンショーホールディングスに売却で

　名称はどこぞで変更するかも

　張本勲さん3000本安打達成でのシェーキ100円とかありました。

　ゼンショーホールディングス傘下の「なか卯」は一時モスバーガーグループ傘下だったのが、今度はロッテリアと同じグループになるわけで。

　お子様セットは、すきすきセットと共通化か？