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June 18, 2004

甲子園球場こそ、どうする?

 BWとBuの合併問題で、ヤフーBBスタジアムと大阪ドーム両方の本拠地折衷案に、阪神タイガース・久万オーナーがかみついたようです。本音は大阪ドームの優先利用の問題でしょう?。

 かなり老朽化しているはずの甲子園球場の問題があり、状況によっては大阪ドームを本拠地として使用しなければならないと考えているはずです。すでに築後80年は経過しており、本来なら10数年前に建て替えをすませているべき球場です。補修の繰り返しでは、かえってコストがかさむはずので、スタンドは完全解体して新築しなくてはなりません。いろんな工事スケジュールの組み方があるのでしょうが、実際はなかなか手つかずです。

 現在、阪神電気鉄道は2つのプロジェクトをかかえています。旧・本社建物があった西梅田地区の再開発と、西大阪線難波延長です。どうも、これらのプロジェクトが一段落して甲子園球場の建て替えに着手する算段のようですが、現在の甲子園球場の設備面を考えると先延ばしは問題があります。座席とりわけオレンジシート/イエローシートの座席が狭いことです。通常の大人の体格では、膝が文句なしに当たってしまうことです(小学生でちょうどぐらいです)。もし地震などで緊急避難しようとしてもなかなかできません。事がおきてからでは手遅れになります。たぶん、ファンからも警察からもかなりの申し入れが入っているはずですが、今年2004年もそのままです。

 さて、どうする?。

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