「ベビーカーは車内では折りたたんでください」のはずだったのにPART2
コレを書いた後も、ベビーカー使用方法で唖然とすることがあった。
昨年阪急京都線車内のことである。母と息子の2人組らしい男女が電車の座席に座り、大きめのベビーカーがドデンと。そこに居るのは「犬」だったのだ。かなり混んでいる車内で、犬のために床面積を占有しているのである。
またベビーカーを使って鉄道車両の扉を閉めるのを乗降したいがために阻止する場合も見受けられる(さすがに乳幼児を乗せた状態ではないが)。
多く見かけるのは乳幼児を乗せるのが真の目的とは思えず、荷物を引っかけるのが目的としか判定せざるをえない場合だ。
20日に起きた南海高野線でベビーカーを挟んだまま140メートル動いた事故だが、センサーの認識精度・範囲とか車掌の不注意として問題解決(?)するのは、お門違いである。ベビーカーの車輪だけでは車掌が気がつきにくいし、だからといって余裕をとりすぎると列車遅延につながる。
ベビーカーは乗せられている子供にとって、でこぼこの路面上の移動など元々危険にさらしているのである。安易に使用するのは駄目だ。


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