宝塚歌劇宙組公演「カサブランカ」@宝塚大劇場を再度観に行く
休演による突発的な「役代わり」が生じたため、もうすぐ千秋楽の時に再度観に行った。
専科の萬あきらさんのサヨナラ公演でもある。意識してか台詞も多い。音楽学校では小柳ルミ子さんの同期生なのだ。
休演による突発的な「役代わり」が生じたため、もうすぐ千秋楽の時に再度観に行った。
専科の萬あきらさんのサヨナラ公演でもある。意識してか台詞も多い。音楽学校では小柳ルミ子さんの同期生なのだ。
梅田芸術劇場分のチケットを押さえそびれ、結局遠征となったが、割と近くに別の目的があったので決定。
ショーは直近の本公演の全国ツアー(人数が少ないのと劇場設備制約のバージョン)だがバージョン違いのローマ数字の方の2が付かない、ミュージカル部分は大地真央トップの月組公演作品だ。結構スペインが舞台の作品があるので観劇歴があるかどうか頭の中がピーコピコ。
役代わりがあるが主演2人以外にもあるので、AとBは必須で、CとDの一方という形で役代わり観劇がクリアできる。
2日目のDパターン。「愛ふたつ」で1幕だが、くらまが主演の小四郎役。ちぎちゃんは三五郎役だが、演歌調の歌を演歌歌手が「臭く」歌うのでウケをとる。別の落語からもってきたと思われる酒の場面ではとっくりがひっくりかえるハプニング。
Bパターンの最後の挨拶で、「ハプニングを楽しみに・・・」に苦笑。
Aパターン観劇の際には「愛ふたつ」の元の落語の作家さんが観劇ということでしたが、スポットライトが当たるとか舞台に上がっていただくというはなかった。
そうそうこの公演は、前回の雪組本公演を休演した飛鳥裕組長の復帰公演である。ただ無理はさせていない感じの出番ではあった。
今年2009年から本公演が年10回になったため、宝塚大劇場と東京宝塚劇場での上演周期が1ヶ月強で短く、12月後半は宝塚大劇場はお休み(設備の保守?)のため、今回の公演の大劇場分は何と1ヶ月を切っている。
その点では観劇プランも注意されたしというところだ。
個々の状況・内容までは詳しく発表されていないが、何とスタート時点で7名そして20日から2名増え9名の休演だ。月組公演「エリザベート」でのルキーニのアドリブの1つ「流行り病には気をつけて」があったが、歌劇団自体も洒落でなくなったインフルエンザが多いと推察するが真相は如何に蛸煮。
その月組「エリザベート」に歌劇団内オーディションによりエリザベート役に抜擢されて宙組公演は本公演と博多座班もしくは逆転裁判2班には参加できなかったカチャ(凪七瑠海)が復帰。「女装」を解いて男役に復帰である。
スタートはカサブランカの当時の町並みだが、CGアニメーションで再現されている。ラストの航空機もしかり。
ナチスの歌(?)とフランス国歌の合唱合戦があるが(歌詞は和訳)、フランス国歌ではやはり「ベルばら」を連想してしまう。
2月に中日劇場で宙組公演であったが、メンバーの個性だけではなく、本公演ゆえ1つの組全体が出演するので、必然的に脚本・演出が変わる。ただ基本的なセリフは変更がないはず。
プロバンスの方言を日本語の方言のいずれかに置き換えなければいけない(?)が、中日劇場では名古屋弁にしたが、九州弁(宮崎弁も入る)できた。さすがに客席から笑いが出る。
キャスト的にはずばり中日劇場とそのままなのはマロングラッセ役の邦なつきさんとブイエ将軍の箙かおるさんの2名。そして花組は昨年の全国ツアーで「アラン編」を担当したが、オスカル役はそのままで、アラン役とアンドレ役が入れ替わったのもおもしろい。
ケガや病気による休演も多くはないものの2種の公演に1名ぐらいは十分ありうる。星組の「太王四神記Ⅱ」の東京宝塚劇場分で立て続けにA型インフルエンザによる短期休演があったのは記憶に新しい。
で4番手の青樹泉さんが体調不良で休演。で、急遽観劇。
星条海斗さんが代役。医者役なのだが、幕閉じ寸前を除けばかぶっていないが。どうないなってるか?。
でも最後の人質奪還のスリリングならぬ爆笑シーンを熱演!。
今回も立ち見。日数を重ねてチケットの売れ行きがなりよく(というよりヤバイぐらい)売れたようで残席は少ない。バウでパブリックビューイングがあるのだから、千秋楽は大変そう。
該当者人数の多いサヨナラ公演。しかし羽桜しずくちゃんの退団には超ビックリ。まだ2日目(3回目)分を立ち見で観劇。
銃などがからむ対決シーンだが、3回ほどあるがココらでギャグを入れている。
のえるさんは、「お屋敷の弁護士」のアドリブの台詞が入っても違和感がない服装。
あいあいとしずくがヒロイン格だがその対応はきりやんとあさこと互い違いになっている。むしろヒロイン度は薄く、あさこときりやんのダブル主役という感じにも思える。
アヒの「去る」という台詞と最後のあさこを、きりやんが見送るシーンはサヨナラ公演を意識したホンおよび演出であろう。
ショーのフィナーレの男役・娘役の赤黒の色分け(トップなどはさらに別途それぞれの色)だったが、大きく2つに分かれるのは久々か。
これで、歌劇団生徒としての、あさこさん達を観るのはラストか・・・・(と思ったが、どっこい!)。
今回もゲーム好きな方の観客が多く見受けられる。
しばらくしてからのオープニング映像には第1作のモノクロ画面もあり、今回は博多座メンバーでコチラではないスッシー組長もしっかりあった。
主役を含め5役は前作から引き続きだが、七帆ひかるさんが退団したため悠未ひろさんがライバル検事に。「子が替わったな」おいうギャグは無かったが「よくしゃべるようになったな」というキャスト変えねたはあり。
毒殺ということで小学校での恩師が容疑者だったが弁護を引き受け、裁判でのやりとりの中で真犯人が判明する。それも第1幕終了前・・という「えっ?」という展開。
だが真犯人がウラで助手の誘拐の手回しをしするなど、今度は真犯人の弁護。しかも毒殺でないことを証明してしまい(?)、絶体絶命のフェニックスライトだが、毒を飲んだことではなく被害者の持病の心臓の薬を飲ませなかったことが直接の死因であることを証明するとい見事な展開。
証拠の品である薬入れのペンダントが、かつて被害者が真犯人の父から借金のカタに無理矢理奪ったという背景もナイス。
再演だが、今回の制作に梅田芸術劇場がはいっているため、それらしきキャストがあり。
お目当ては、花組版「アーネスト・イン・ラブ」@日生劇場での主演以来の生観劇の樹里咲穂さん。そして永遠のヒーロー役者・宮内洋。
主演は、10年前の生徒の自殺から立ち直っていく教員役でモト冬樹さん。最初に、ギター演奏を見せてくれるのは、ビージーフォー時代を思い出させる。
爆弾騒ぎであたふたする職員室の状況を追っていく。同僚教師が立ち直らせるために一芝居打ったのだった。
最後の挨拶で、最年少は教員役の一人”ボウケンブラック”齋藤ヤスカさんの一言の中に「年配」がり、宮内洋さんとモト冬樹さんが反応する場面も。
モト冬樹さんが、観客席にいた結婚相手を紹介したトコロは、イキだった。
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